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華やか1万2000発 安曇野花火

安曇野の夜空を彩る大輪の花火(14日午後7時21分)

 安曇野の夏を彩る一大イベント・安曇野花火(実行委員会主催)が14日、安曇野市明科の御宝田遊水池で開かれた。約1万2000発の花火が安曇野の夜空に輝き、大勢の見物客を魅了した。
 13回目となる今年は「令和に刻む、新しい安曇野の夏」をテーマに、花火の一斉打ち上げで開幕した。令和元年を祝い、「祝砲」といわれる音の花火も打ち上げられた。結婚や誕生日のお祝い、祖母への感謝などの言葉を添えたメッセージ花火もあり、夜店が立ち並ぶ会場からは大きな歓声が上がっていた。
 実行委員長の宮下雅士さん(46)=明科東川手=は「まだ発展途上の花火大会。花火大会の伝統を続けていければ」と願っていた。