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山雅が痛恨の黒星 清水に0-1

試合終盤に清水陣内に攻め込むFW阪野とDF水本

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第22節の10日、静岡市のIAIスタジアム日本平で清水エスパルスと対戦し、前半に喫した失点が響き、0―1で敗れた。リーグ戦は5月26日のアウェー名古屋戦以来、9試合白星がなく、11日の磐田と鳥栖の結果次第では最下位に転落する可能性がある。スタジアムには約2000人の山雅サポーターが詰めかけ、2カ月半ぶりの白星奪取を願い応援し続けたが思いは届かなかった。

 山雅は新加入のDF水本を3バックの左で先発させる布陣で清水戦に臨んだ。試合立ち上がりから攻勢をかけて清水ゴールに迫り、連続でCKを得るなど好機をつくったが決めきれず、18分に清水に与えたCKで、山雅のGK守田がボールをつかみ損ねて清水のFWドウグラスに決められた。
 後半はボランチにMF宮坂を投入して中盤の活性化を図ったが、清水の守備陣を崩しきれなかった。
 山雅は第23節の18日、松本市のサンプロアルウィンで名古屋グランパスと対戦する。午後6時のキックオフとなる。