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全中陸上へ安曇野市の3人闘志

 安曇野市の堀金中学校3年の落合華七斗君(15)と2年の福田笑未さん(14)、三郷中学校2年の小林柑南さん(14)の3人が、21日に大阪府で開幕する全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)に出場する。落合君は昨年に続き2回目、福田さんと小林さんは初めての全国大会だ。大舞台での活躍を誓い、追い込みに励んでいる。

 落合君は男子100㍍と200㍍の2種目に出場する。400㍍リレーに出場した昨年の全国では予選落ちだったとあって「今年こそ」と強い気持ちで7月の県大会と通信県大会に臨み、全国切符をつかんだ。200㍍では県中学記録タイの21秒88をたたき出しており「中学最後の大会で両種目とも入賞を狙う」と気合十分だ。
 福田さんは女子200㍍、小林さんは女子100㍍ハードルに臨む。ともに全国大会前最後の通信県大会で標準記録を突破した。福田さんは「25秒6台と準決勝出場を目標にする」と話し、小林さんは「自己ベストを更新して14秒5台を出したい」と力を込める。
 全中は24日まで、大阪市東住吉区のヤンマースタジアム長居で行われる。