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松本マラソンに花で彩り プランターや苗配布を始める

 松本マラソン実行委員会は26日、松本市と塩尻市のコースで10月6日に行われるフルマラソン大会「第3回松本マラソン」の出場者を花で迎えるため、花を栽培するボランティアに、松本市総合体育館でプランターや苗などの配布を始めた。個人、学校、団体、企業の46組が栽培に協力する予定で、初日は約20組が持ち帰った。

 平成29年10月の第1回大会から行われている事業で、各家庭や事業所などで栽培された花は、「花いっぱい運動」発祥地の松本らしいおもてなしとして主にフィニッシュ会場の信州スカイパーク陸上競技場を彩る。用意したプランターは400個(1個につき花は3苗)で、28日までの3日間で配布する。
 第1回大会でも栽培に協力したという大川慶司さん(67)=松本市浅間温泉3=は、プランター2個分の花を引き受けた。「こういう形で大会に参加できるし、自分の庭も花できれいになる」と笑顔で話していた。