政治・経済

みずみずしい桃 JAあづみ小倉選果所で初選果

 安曇野市三郷小倉のJAあづみ小倉選果所で22日、今シーズンの桃の初選果が行われた。三郷地域などの農家から持ち込まれた桃を職員が大きさなどで等級に分けて箱詰めした。初日に箱詰めした約100ケース(1ケース=5㌔)は23日以降、県内の市場に出荷される。

 初日は、わせ種の「櫛形」と「赤宝」が選果所に集まった。今年は4月の霜の影響もあって数は少ないものの色づきが良く、例年より大きめになったという。農家からは「霜の影響を心配したが、順調に育ってくれて良かった」などの声が上がっていた。
 選果所によると、JAあづみ管内には三郷地区を中心に約10軒の桃農家がある。今年は9月上旬ころまでに、主力となる「あかつき」などを含めた桃全体で計約3000ケースの出荷を見込んでいるという。