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山雅ファン感謝デー 選手とサポーター3500人交流

サンアルのピッチ上でふれあう山雅の選手とサポーター

 サッカーJ1松本山雅FCの「2019ファン感謝デー」が21日、松本市のサンプロアルウィンで行われた。選手や反町康治監督らスタッフと約3500人の山雅サポーターが、日頃のJ1での激闘をひととき忘れ、ふれあいを楽しんだ。

 前日のホーム広島戦で劇的なドローに持ち込んだこともあって、明るい雰囲気の中でイベントが行われた。ピッチ上ではサッカー大会などが企画され、前日に激しい戦いをした芝生の上で選手とサポーターが笑顔でボールを追いかけた。ミニゲームで2ゴールを決めた岡谷市の宮坂恵さん(44)は「今日が誕生日ですごい記念になった」と喜んだ。新加入のFW阪野豊史選手は「サポーターとの距離が縮まって良かった」と話していた。
 サンアルのコンコースでは選手と一緒に記念撮影ができるコーナーが設けられ、大好きなFW永井龍選手とカメラに向かった松本市島内小学校6年の忠地芭那さん(11)は「すごく格好良かった。試合でゴールを決めて」と永井選手に期待していた。
 毎年恒例のPK対決でトップバッターとして臨み、見事にゴールを決めた反町康治監督は「休みの日に時間を割いていただきサポーターには感謝している。われわれらしく温かくふれあうことができた」と話していた。