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速く走る方法など子供学ぶ 市民タイムスが才教学園でスポーツスクール

 松本市村井町北2の才教学園小学校・中学校で20日、園児や小学生とその保護者を対象にした「Kids(キッズ)スポーツスクール」(市民タイムス主催)が開かれた。約90組が参加し、速く走る方法や、保護者が運動を指導する際のこつを学んだ。
 才教学園が校内で同日に開いたオープンスクールに合わせて催し、首都圏を中心に運動教室を展開しているビーマ・スポーツのインストラクターが講師を務めた。速く走るには腕を大きく振ること、姿勢を真っすぐに保つことなどが必要だと説明し、子供たちは実際に体を動かしたり、走ったりしながらトレーニングした。
 保護者が指導する時は、「つま先で着地して」などと声で説明するだけでなく、体の部位を触って刺激を与えると、子供も意識しやすいとした。市内の幼稚園に通っているという池田篤也君(5)は「お母さんと練習できて楽しかった」と笑顔を見せていた。