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児童がみこし 元気よく 松本神社例大祭

 松本城にゆかりの深い松本神社(松本市丸の内、福澤義則宮司)で10日、例大祭が始まった。初日の宵祭りでは、恒例の子供御輿があり、氏子町会の小学生約100人が2基のみこしを担いで街を元気良く練った。

 境内を出発したみこしは、最初に松本城本丸庭園に向かい、記念写真を撮ってから二手に分かれてお城周辺を練り歩いた。子供たちは法被にねじり鉢巻き姿でみこしを担ぐと「わっしょいわっしょい」と威勢のよい掛け声を上げていた。
 氏子総代会(丸山泰昭会長)の外山剛副会長(85)=松本市開智2=は「国宝の天守を背景にみこしを担ぐことができる子供たちは幸せだと思う。氏子としても歴史ある祭りを続けていきたい」と願っていた。
 本祭りの11日は午前9時45分から大人が担ぐみこしの練り歩きが行われる。