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山雅が意地の勝ち点1 J1後半戦スタート

前半31分に同点となるシュートを放つDF當間

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第18節の7日、札幌市の札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌と対戦し、1―1で引き分け4試合ぶりに勝ち点を上積みした。スタジアムには遠隔地にもかかわらず約1000人の山雅サポーターが詰めかけ、後半戦の"スタートダッシュ"を願い声援を送り続け、アウェーでの貴重な勝ち点1奪取に「良くやったぞ」「次のホームで勝とう」と選手をねぎらった。

 山雅は前節のガンバ大阪戦と同じ顔ぶれで札幌戦に臨んだ。前半7分に自陣の守備の乱れから先制を許した。24分に札幌FWジェイに背後を突かれたが、GK守田が冷静に対処して防ぐと潮目が変わった。28分の杉本のシュートは相手GKに防がれたが、31分のCKで高崎が頭で落とすと混戦の中でこぼれたボールをDF當間がJ1初ゴールとなる同点シュートを決めた。後半も札幌のカウンターを何度も浴びたが執念の守備でゴールは割らせなかった。
 山雅は第19節の13日、松本市のサンプロアルウィンでジュビロ磐田と対戦する。午後6時のキックオフとなる。

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