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花づくりの仲間今後語る フェスタに参加3団体

 中信4市で開催された信州花フェスタ2019で、花壇制作や会場ガイドに携わった有志団体が集まる「花緑交流会」が4日、県松本平広域公園総合球技場・サンプロアルウィンで開かれた。4月25日から6月16日まで開かれた花フェスタを振り返りながら、今後の緑化活動について語り合った。

 花壇の制作などに携わった信州グリーンフィンガーズと信州フラワーパートナーズ、会場で植物ガイドをした信州花フェスタ花緑ガイドの3団体などから約50人が参加した。各団体のメンバーは、それぞれ「花・緑スキルアップ講座」と「花緑ガイド養成講座」を修了しており、交流会では実行委員会から認定証と感謝状が贈られた。
 活動で得たことや今後生かしていきたいことについて話し合う座談会も行い、グリーンフィンガーズの青柳敏子さん(70)=塩尻市洗馬=は「花好きの人が集まってあんなに大きなことができた。学んだことを自分の庭で実践して近所の人と楽しんだりもして、本当に楽しかった」と笑顔を見せていた。
 信州花フェスタを機に設立した信州緑化ネットワークは今後、各地の緑化団体と連携して全県で都市緑化を推進していく。