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輝くヒマワリ畑 田んぼアート行った島内の農地で満開

 松本市島内のヒマワリ畑が満開を迎えている。平成28年の信州・まつもと大歌舞伎に合わせて田んぼアートを実施した約70㌃の農地一面が黄色に染められており、道行く人たちの目を楽しませている。

 土地を所有する地元の農業法人・北清水と「まつもと農村女性協議会」の島内地区会員らが取り組み、3月末に種をまいて草取りをしながら育ててきた。田んぼアートで植えた色付きの稲が交じる可能性があることから5年ほどは稲作ができず、転作している大豆の栽培が始まる前のこの時期に花を植えている。ヒマワリは昨年も一部で栽培し、今年は全面に広げた。
 長野道下り線の梓川サービスエリア北東約300㍍にあり、花は10日まで自由に切り取ることができる。同協議会地区代表の高山裕子さん(57)は「これだけあると迫力がある。見に来て、ヒマワリの元気を持ち帰っていただければ」と話し、はさみなどの持参と農業車両へ配慮した駐車を呼び掛けている。