スポーツ

山雅3連敗で折り返し G大阪に1-3

後半15分、左CKのクロスに頭で合わせてネットを揺らす飯田

 サッカーJ1松本山雅FCは29日、松本市のサンプロアルウィンでガンバ大阪と対戦し、1―3で敗れた。リーグ戦3連敗で勝ち点を挙げられず、暫定16位のままで、30日の試合結果によっては最下位に落ちる可能性がある。山雅はリーグ前半戦の17試合を4勝4分け9敗で折り返すことになった。

 山雅はFW高崎を1トップに、DF當間を左CBで初めて先発起用する布陣でG大阪戦に臨んだ。立ち上がりはG大阪を押し込み、MF杉本が何本もシュートを放ったが相手GKに防がれた。前半26分に先制点を許し、0―1で迎えた後半、15分の左CKでDF飯田が頭で合わせて同点ゴールを奪った。ただ、その3分後に勝ち越し点を与え、37分にカウンターから勝敗を決定づけられる3点目を献上した。
 山雅の次戦は天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦で、7月3日午後7時からサンアルでJ3のヴァンラーレ八戸と対戦する。リーグ戦は後半戦開始となる第18節の7月7日で、札幌市の札幌ドームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。午後2時のキックオフとなる。