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山雅連敗 横浜FMに0―1

大けがから復帰し今季初先発したFW山本

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第16節の22日、横浜市の日産スタジアムで横浜F・マリノスと対戦し、0―1で敗れた。前節の仙台戦に続き2連敗で、順位は暫定ながらJ2降格の入れ替え戦となる16位に下がった。スタジアムには約3300人の山雅サポーターが詰めかけ、強豪・横浜FMから白星をもぎ取るために声援を送り続けた。悔しい敗戦となったが、次につながる試合内容に「よくやったぞ」の声が上がった。
 山雅は3―5―2の布陣でFW山本が今季初先発し、中盤の底で守備を担うアンカーにMF藤田、ボランチにはMF宮阪と、4試合ぶりにMFパウリーニョを先発起用した。山雅は前半から横浜FMの攻めを効率的に防ぐと、宮阪や山本らが次々と狙ったがゴールネットは揺らせなかった。後半は立ち上がりに攻勢をかけたがゴールできず、35分に失点するとその後の反撃も実らなかった。
 山雅の次戦は6月29日のリーグ前半の最終戦となる第17節で、松本市のサンプロアルウィンでガンバ大阪と対戦する。午後6時のキックオフとなる。