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アルピコバス 待合所新築 松本IC前 きょう利用開始

 アルピコ交通(松本市井川城2)は20日、老朽化に伴い新たに建て替えた松本市島立の高速バス停「松本インター前」の待合所の利用を開始する。より多くの乗客らが快適に過ごせるよう、施設を従来の2倍の約70平方メートルに拡大し、座席とトイレを増設して、携帯電話などの充電スペースを新設した。

 築21年の待合所の裏側に新築した。販売窓口の係員はこれまで通り1人常駐するが、スムーズに乗車券を購入できるよう自動券売機1台を新たに設けた。ベンチを3基から9基に増やし、トイレは男女各1基だったが、男性用3基、女性用2基に増設した。館内は木目調で落ち着いた雰囲気となっている。
 3月には専用駐車場を全面舗装し、利便性の向上を図った。アルピコ交通高速バス営業課は「旅行や出張などでバスを利用する方々が暑い夏でも寒い冬でも快適にバスを待つことができる環境づくりを目指した」と話している。