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清沢飛雄馬さんが世界の舞披露 MOMOKOバレエスタジオの発表会に出演

グランパ・ド・ドゥを踊る清沢さん(右)とジャスミンさん

 世界三大バレエコンクールの一つ「米ジャクソン国際バレエコンクール」の男性ジュニア部門で銀賞を受け、7月に米国のジョフリーバレエ団に入団する松本市波田出身の清沢飛雄馬さん(18)が16日、松本市のキッセイ文化ホールで開かれたバレエ発表会にゲスト出演した。

 フィリピンのバレエ団「バレエマニラ」のプリンシパルダンサー、ジャスミン・ピアさんと2人一組のグランパ・ド・ドゥを踊り、来場者を魅了した。
 清沢さんが幼少期に所属したバレエ教室・MOMOKOバレエスタジオ(安曇野市豊科高家)の生徒約40人が出演する発表会に出演した。2~5月にバレエマニラで研さんを重ねており、そこで知り合ったジャスミンさんと意気投合したことから共に舞台に立った。
 舞台ではバレエの最大の見せ場となっている男女2人の踊りが展開され、大きな拍手が沸き起こっていた。教室を主宰する百瀬桃子さん(37)は「一つ一つの動きに無駄がなく、しかもダイナミックな踊りだ。成長を感じる」と話していた。