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山雅、ゴール遠く ホームで仙台に0-1

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第15節の15日、松本市のサンプロアルウィンでベガルタ仙台と対戦し、0―1で敗れた。3試合ぶりの黒星を喫し、順位を14位に下げた。スタジアムには山雅サポーターら約1万4000人が詰めかけ、J1残留に向けた大事な一戦の勝利を信じて応援したが、願いは叶わなかった。
 山雅は今季リーグ戦全試合に先発していたFW前田が日本代表入りで不在となり、FW永井が5試合ぶりに先発した。前半13分にDF橋内が負傷し、DFエドゥアルドと交代するアクシデントに見舞われた。それでも動揺せず相手の攻撃にうまく対応していたが、36分にゴール前でクロスを許すと左サイドのフリーの選手に決められた。後半はFW高崎、MF塚川と高さのある選手を投入して巻き返しを図ったが、仙台の守備を崩しきれなかった。
 山雅は次節の22日、横浜市の日産スタジアムで横浜F・マリノスと対戦する。午後6時のキックオフとなる。