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安曇野玉ねぎ祭り大にぎわい

 安曇野産の新タマネギの収穫を楽しむ恒例の「第22回安曇野玉ねぎ祭り」(実行委員会主催)が15日、2日間の日程で始まった。雨のため一部の会場では畑での収穫体験が中止になったが、市内各地の直売所などでタマネギの販売が行われ、朝から大勢の人が詰めかけた。

 初日の直売は市内18会場であった。豊科南穂高のプラザ安曇野の店頭には午前7時台から列ができた。8時に販売が始まり、約80袋あった20㌔詰め合わせのタマネギが1時間たたずに完売した。その後も客足は途絶えず、10㌔詰め合わせのタマネギが次々と売れた。夫婦で訪れた近くの兒玉晃政さん(65)は「県外から昨年越してきた。安曇野のタマネギはしまっていて甘い。まずはスライスにして食べます」と笑顔を見せていた。プラザ安曇野にタマネギを出荷している重柳農村振興委員会玉ねぎ部会の等々力等部会長(77)は「今年のタマネギは大ぶりでおいしい。たくさんの人に食べてほしい」と話した。
 16日は午前8時~午後5時に11会場で収穫体験や直売がある(プラザ安曇野は15日のみ)。会場の問い合わせは安曇野市役所の総合案内所(電話0263・71・2428)へ。