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夏場の伝統の味今年も 自衛隊松本駐屯地で梅漬け

手分けして梅を塩もみする隊員ら

 松本市高宮西の陸上自衛隊松本駐屯地で12日、毎年恒例の梅漬けの仕込みが行われた。20代の若手隊員らが、地元有志の「山岳部隊婦人の会」の女性たちに教わりながら、伝統の味付けで約50キロの梅を漬け込んだ。松川村出身の第13普通科連隊・榛葉陽俊陸士長(21)は「隊員の夏場の食欲増進や疲労回復につながれば」と願っていた。