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花フェスタ 植物身近に 松本サテライト会場に幕

 信州花フェスタ2019松本市サテライト会場の閉幕セレモニーが8日、同市中央4のイオンモール松本で開かれた。花の装飾作品のコンテストの表彰などをして、市街地を中心に5月25日から15日間にわたった催しを締めくくった。

 51点が出品された「リース型ハンギングコンテスト」の入賞者5人に実行委員会などから表彰状が贈られた。バーベナやナワシロイチゴなど5種類を飾り最高賞の松本市長賞に選ばれた片桐幸子さん(70)=県3=は「これを励みに今後も花のある生活を続けたい」と喜んだ。
 主催者代表であいさつした菅谷昭市長は「植物の植栽、育成、観賞に興味を持っていただけたと思う」と成功を喜び、実行委会長の上條裕久市建設部長が閉幕宣言した。会場には同日の花かご講習会の受講者21人が制作した作品が飾られた。
 松本サテライト会場では市街地に立体花壇やミニ庭園が登場し、フラワーコンテストや花苗販売、植物標本製作体験の「マルシェ」、市内を巡るスタンプラリーも催された。
 信州花フェスタは信州スカイパークをメイン会場に16日まで開催されている。