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梅雨入り関東甲信 平年より1日早く

 気象庁は7日、長野県を含む関東甲信地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より1日早く、昨年より1日遅い。
 長野地方気象台によると、県内は7日、湿った空気や前線の影響で朝から雨が降った。午後7時までの降水量は、王滝村御嶽山で37・0ミリ、松本市安曇の上高地で23・5ミリ、安曇野市穂高で20・0ミリなどだった。
 気温も上がらず、松本市沢村では最高気温が平年を5・6度も下回る19・9度と4月下旬並みの涼しい一日だった。松本駅前では正午ころ、薄手の上着を羽織り、傘を差しながら歩く人たちの姿が見られた。
 平年だと、関東甲信地方の梅雨明けは7月21日ごろになる。昨年の梅雨明けは6月29日だった。