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初夏の安曇野5902人駆け抜ける

 第5回記念信州安曇野ハーフマラソン(実行委員会主催)が2日、安曇野市の豊科南部総合公園を起点・終点にして開かれた。21・0975㌔のハーフの部に5224人、2㌔のファミリーランの部に316組・680人が出場し、世界かんがい施設遺産の農業用水路・拾ケ堰沿いや、田植えが済んだ水田地帯を駆け抜けた。

 北海道から沖縄まで全国各地から幅広い世代のランナーが集結した。号砲とともに一斉に元気良く駆け出し、早苗が並ぶ田園風景や残雪の北アルプスの眺望を楽しみながら豊科から堀金、穂高へと駆けていった。沿道では多くの市民が「頑張れ」と旗を振りながら声援を送り、ゴール地点ではランナーにおにぎりや玉ねぎスープなどが振る舞われた。