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山雅ドローで12位維持 清水とホームで1-1

後半22分に先制点となるPKを蹴るFWレアンドロペレイラ

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第14節の1日、松本市のサンプロアルウィンで清水エスパルスと対戦し、1―1で引き分けた。後半22分にFWレアンドロペレイラがPKを決めて先制したが、33分に相手にもPKを献上し、これを決められた。山雅は今季初の連勝を狙ったが届かなかった。ただ、勝ち点1を加えて順位は12位を維持した。

 山雅はけがで離脱していたDF高橋を3試合ぶりに先発させる布陣で清水戦に臨んだ。前半は互いに中盤をコンパクトな形にした中で決定機は生まれず0―0で折り返した。後半20分すぎ、ペレイラが左サイドで仕掛けて相手ペナルティーエリア(PA)内に進入。相手選手に足を掛けられて倒されPKを獲得すると、自ら蹴って先制に成功した。その後は反撃に出た清水のカウンターを浴び、33分に清水FWドウグラスを山雅のPA内でGK守田が倒してPKを与え、これを決められて追い付かれた。試合終盤には相手ゴール前にFW前田や途中出場のFW永井が迫ったが、ネットは揺らせなかった。
 J1リーグ戦は日本代表の試合があるため2週間の中断期間に入る。山雅の次戦は第15節の15日で、サンアルでベガルタ仙台と対戦する。午後7時のキックオフとなる。