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東京六大学の絆令和でも 37回目の合同OB会6月6日に

 中信地方在住の東京六大学卒業生が親睦を深める「東京六大学合同OB会」が6日、松本市本庄1のホテルブエナビスタで開かれる。地域単位で六大学のOB組織が一堂に会するのは全国的に珍しく、「六大学」にちなんで毎年6月6日の午後6時に開宴し、会費も6000円と「6」にこだわったユニークな集いだ。一年ごとに当番校を巡回し、昨年でちょうど6周回った。37回目となる今年は令和の新時代の幕開けとも重なり、関係者はOB組織のさらなる発展に期待している。

 法政大学松本法友会、早稲田大学中信稲門会、明治大学校友会松本地域支部、慶應義塾大学松本三田会、東京大学松本赤門会、立教大学アルプスセントポールズクラブの6組織の会員が参加する。当日は各大学で校歌を歌うなどして同窓や大学の垣根を越えて絆を深める。毎年200人近い卒業生が参加しているという。
 もともとは立教大と早稲田大のOBが野球の試合を、立教大と慶応大のOBがゴルフを興じたのがきっかけで、現在のような六大学合同のOB会に発展した。比較的年配男性が多いが、女性や若手の参加もあり、世代を超えたつながりができるのも合同OB会の魅力だという。今年の当番校の立教大アルプスセントポールズクラブの池口良明会長は「仕事以外でのネットワークづくりにつなげられる良い会にしていきたい。1年に1回くらい皆で大学の校歌を歌えれば楽しい」と話している。
 六大学の卒業生は当日参加も受け付けている。問い合わせは立教大アルプスセントポールズクラブの金井竹重さん(電話0263・78・5696)へ。

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