教育・子育て

わくわく美ケ原キャンプ 本郷小が松本市内トップで

カレー鍋と飯ごうを火にかけ、手分けして夕食作りに取り組む本郷小の5年生

 松本市の小学校の恒例行事・美ケ原キャンプが28日に始まった。トップを切って本郷小学校の5年生41人が1泊2日の日程で入山辺三城の美ケ原少年の家に入り、キャンプファイアをしたり力を合わせて食事を作ったりして楽しんでいる。
 初日はあいにくの雨だったため、夜に予定していたキャンプファイアを夕食前に前倒しして行い、子供たちは炎を囲んで踊ったり歌ったりと大はしゃぎだった。夕食の準備では手分けして野菜などを切り、自分たちでおこした火に飯ごうと鍋をかけてカレーライスを作った。1組の高山悠杏君(10)は「みんなで一緒にご飯を作る機会はあまりないので楽しい」と喜び、有賀早葉さん(10)は「チームワークが高まったと思う」と笑顔を見せていた。
 市教育委員会によると、キャンプは市立小学校では24校が予定し、7月中旬まで続く。各校とも5年生が1泊2日で実施する。