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短歌に親しむ夏祭り 広丘で今年もコンテスト

会場に飾る灯籠を手に投稿を呼び掛ける関係者

 8月14日にJR広丘駅西側で開かれる「短歌の里広丘夏まつり」の実行委員会は、地域住民や子供たちから作品を募る短歌コンテストを今年も開く。「広丘夏まつり灯籠短歌大会」と名称を改め、より親しみやすく身近な大会として投稿を募りたい考えだ。

 実行委員会と塩尻短歌館協力会が主催し、塩尻北ロータリークラブ(RC)、塩尻短歌館、広丘公民館が共催する。高校生以下の「子ども部門」、経験者向けの「大人経験者部門」、初心者を対象にした「大人はじめて部門」の3部門を設ける。子供部門と経験者部門に最優秀賞を設けるほか、優秀賞や各賞を用意する。入賞作品を灯籠に仕立て、夏まつりの会場に飾る。
 短歌大会は塩尻北RCの協力で2年前に始まり、3回目となる。塩尻北RCの次年度会長・作田永子さんは「地元の人たちが楽しめる短歌大会として、地域に根差した会にしていきたい」と話していた。
 投稿の要項と用紙は市役所と支所、市立図書館と分館、塩尻短歌館で配布している。短歌館に持参するか郵送、もしくは電子メールで投稿する。締め切りは6月14日。問い合わせは塩尻短歌館(電話0263・53・7171)へ。