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山雅が2位・名古屋を破る 杉本ゴールで5試合ぶり勝利

先制ゴールをチームメートと喜ぶMF杉本(右)

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第13節の26日、愛知県豊田市の豊田スタジアムで名古屋グランパスと対戦し、MF杉本が前半16分に挙げたゴールを守り切って1―0で勝った。4月20日のホーム鳥栖戦以来、5試合ぶりの白星で、勝ち点3を挙げて12位を維持した。スタジアムには約2700人の山雅サポーターが詰めかけ、2位の強豪・名古屋との一戦を全力で応援し、久しぶりの勝利に酔いしれた

 山雅はMF藤田を9試合ぶりに先発させる布陣で名古屋戦に臨んだ。試合立ち上がりは名古屋にボールを握られたものの、落ち着いた対応を見せると、前半16分に右サイドをFW前田が崩してゴール前に切れ込み、こぼれたボールにMF杉本が左足を振り抜き先制点を奪った。その後は名古屋のセットプレーをしのぎ、折り返した後半も連動した守備を見せ、GK守田の好セーブも光り2試合ぶりの無失点ゲームを演じた。試合後、サポーターからは「本当にうれしい」「次も頼むぞ」の大声援が送られ、歓喜の拍手で沸いた。
 山雅は第14節の6月1日、松本市のサンプロアルウィンで清水エスパルスと対戦する。午後6時のキックオフとなる。

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