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花フェスタ 来場者50万人達成

50万人目の来場者となった高村さん夫妻(中央2人)。シンボル花壇の前で笑顔で記念撮影した

 中信4市で開催中の信州花フェスタ2019(実行委員会主催)の来場者数が26日、50万人となった。メイン会場・県松本平広域公園と国営アルプスあづみの公園など松本地域のサブ会場3カ所を合わせた総数で、メイン会場で50万人達成の記念セレモニーが行われた。4月25日の開幕から6月16日まで53日間の花フェスタの会期で実行委が目標としていた来場者数(50万人)を、閉幕まで3週間を残して上回った。

 50万人目の来場者は、長野市から訪れた団体職員の高村真一さん(58)、君栄さん(57)夫妻だった。主催者を代表して実行委副会長の宮澤宗弘・安曇野市長が夫妻に記念品を手渡し、県産のスプレーカーネーションの花束と安曇野市豊科のVAIOで製造されたパソコン1台を贈呈した。初めて来場したという高村さんは「ただただびっくり。庭づくりやバラの栽培が好きなので、たくさんの花と澄んだ空気を味わいながら1日楽しんでいきたい」と喜びを語った。君栄さんも花が好きで、自宅の玄関には寄せ植えのプランターを絶やさず飾って緑ある生活を楽しんでいるといい「きれいな花や庭を見て、家の庭づくりの参考にしたい」と笑顔だった。
 実行委の矢花久則事務局長(57)は「多彩な植栽や信州ならではの企画展など、トータルで花や緑の魅力を感じていただいている。さらに来場者を積み上げていけたら」と話していた。

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