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耐久山岳レース500人が健脚競う 塩嶺王城ハーフマラソン

スタート直後の上り坂を掛け上がる選手

 第21回塩嶺王城パークラインハーフマラソン大会が26日、塩尻市と岡谷市、上伊那郡辰野町にまたがる塩嶺王城県立自然公園で開かれた。ハーフマラソン、5キロ、ウオーキングなどの各部に500人余が出場し、標高1000メートル前後、高低差約300メートルの「耐久山岳レース」に挑んだ。

 朝から気温がぐんぐん上がり、レースは暑さとの闘いも加わった。394人が出場したハーフマラソンの部では、帽子をかぶり、水が入ったペットボトルを携行して走る選手も多かった。小学生の部(1.8キロ)では、子供たちが沿道の保護者から声援を受けて懸命に走っていた。
 塩尻市、岡谷市、辰野町でつくる塩嶺王城観光開発協議会が主催した。