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松本市街地で花と緑体感 サテライト会場開設

 6月16日まで開催中の信州花フェスタ2019のサテライト会場となる松本市で25日、各種企画が始まり、松本駅前広場で開幕セレモニーが行われた。市街地を中心に6月8日まで15日間サテライト会場を開設し、緑あるまちの風景や花と緑の魅力が体感できるイベントが楽しめる。

 セレモニーでは市や緑化団体でつくる実行委員会の代表者が駅前に飾るプランターに植栽を行い、実行委員長を務める上條裕久・市建設部長が「花いっぱい運動発祥の松本から、地域、世代を超え緑化や花いっぱいの輪が広がることを願う」と開幕宣言をした。
 ミニライブもあり、花フェスタのテーマソングを手掛けた千曲市出身のシンガー・ソングライターまり子さんや、松商学園高校吹奏楽部のパフォーマンスが花を添えた。
 駅前広場、中町・蔵シック館前、松本城大手門枡形跡広場にはミニ庭園が設置され、花時計公園には荷台が庭になった「軽トラックガーデン」が登場している。6月1、2日には花時計公園でマルシェが開かれ、花や苗木の販売、ワークショップが行われる。ミニ庭園などサテライトの関連会場を巡って記念品がもらえるスタンプラリー企画もある。