教育・子育て

子供たちが白熱の土俵 大相撲源池場所

大勢の観客が声援を送る中、力いっぱいの取組を見せる子供たち

 松本市の源池小学校(横内宏行校長、278人)で22日、21回目の「大相撲源池場所」が開かれた。全校児童が学年ごとに東西に分かれ、大勢の保護者や地域住民の声援を浴びながら力いっぱいの取組を繰り広げた。
 まわしを着けた子供たちは自分で考えたしこ名で土俵入りし、男女別で取組をした。行司役の教師のかけ声でがっちりと組み合うと、体重を掛けて押し出したり、相手のまわしを取って投げたりと白熱した戦いを見せた。「春の龍」のしこ名で勝った3年2組の今村春翔君(8)は「たくさん練習した。最初から勢いよくぶつかってまわしをつかめた」と笑顔を見せていた。
 5、6年生のクラスの代表・学級横綱8人が戦い、男女1人ずつの学校横綱を決める「横綱決定戦」もあった。