教育・子育て

運動会に向け練習熱く 松本市内の各小学校

目線や手足の動かし方に気を付けながら、はねこ踊りを練習する子供たち(寿小学校)

 松本市内の小学校で春の運動会に向けた練習が行われている。寿小学校(中村博見校長、759人)では21日、4年生約110人が体育館で「はねこ踊り」の練習に取り組み、大きく見せる手足の動かし方や目線の向け方など振り付けの細かな調整をして、本番に向けてやる気を高めた。

 子供たちは画用紙で作った練習用の扇を二つ持ち、一つ一つの振り付けを学年全体や友達同士で確認し合った。高く掲げた扇に目線を向けたり手を大きく回すダイナミックな動きをそろえたりし、最後に音楽に合わせて通しで踊った。1組の戸田謙伸君(10)は「目線に気を付けるだけですごくかっこよくなった」と笑顔を見せ、2組の皆川沙衣さん(9)は「家族みんなが喜んで、感動するような踊りをしたい」と意気込んでいた。
 市内の小学校の運動会は25日に3校、6月1日に寿小を含む11校、6月19日に1校で開かれる。