スポーツ

山雅5失点で強豪・鹿島に完敗 

後半、ゴールを狙うも相手DFに阻まれる山雅の杉本

 サッカーJ1松本山雅FCはリーグ戦第12節の18日、茨城県鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアムで鹿島アントラーズと対戦し、0―5で敗れた。スタジアムには約1800人の山雅サポーターが駆けつけたが、J2時代の平成29(2017)年10月のジェフユナイテッド千葉戦以来となる、今季ワーストの5失点を喫して4戦未勝利となり、順位を13位に下げた。

 山雅は、2試合ぶりに先発復帰となる中美を左サイドに起用し、杉本を攻撃的なシャドーストライカーに、ペレイラをワントップとする先発布陣で臨んだ。序盤から攻勢を強める鹿島に山雅は守勢に回り、前半25分に自陣左サイドからのクロスにGK守田が反応するもゴール前に詰めていた相手MFに先制点を許した。後半も流れを止められず、2分の失点を皮切りに次々とゴールを奪われた。
 山雅の次戦は22日のYBCルヴァンカップ1次リーグ最終節で、午後7時から松本市のサンプロアルウィンでガンバ大阪と対戦する。リーグ戦の次節は26日で、名古屋グランパスと愛知県豊田市の豊田スタジアムで対戦する。午後3時のキックオフとなる。