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桜の絵入賞100点決まる 松本の小学生から募集

 松本市内の小学生から桜の絵を募った「第33回桜と緑の児童絵画コンクール」(松本観光桜まつり委員会、市民タイムス主催)の審査会が14日、松本市島立の市民タイムス本社・みすず野ホールで開かれた。24校の児童から寄せられた計2980点について、いずれも市内在住で洋画家の岩垂正美さん(70)=野溝木工2=と林政人さん(70)=小屋北2=が審査し、入賞作品100点を選んだ。

 画用紙からはみ出すほどの迫力で桜の木を描いたり、楽しそうにお花見をする人たちの様子を生き生きと描いたりした力作が並んだ。幹の力強さや花びらが散る様子に注目して表現するなどそれぞれの感性が光っていた。
 審査会では、1~6年生の学年ごとに審査し、金賞18点、銀賞30点、銅賞52点を決めた。岩垂さんは「一生懸命に描いているのを感じる。描きたいものをよく見て表現することが大事」と話していた。
 入賞作品は5月30日~6月3日に松本市深志2の井上7階で展示される。表彰式は6月2日に展示会場で開かれる。