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木祖・開村130年で記念ロゴマーク

 今年が開村130周年に当たる木祖村が、記念のロゴマークを作った。通年で展開する記念事業のPRに活用する。12日には、関連イベントの幕開けを飾る「健康福祉のつどい」が開かれる。

 ロゴマークは、村のイメージキャラクター「源気くん」を「木祖村開村130周年」の文字と組み合わせた。名刺や名札に刷り込んで使っている村職員がいるほか、記念事業の通知やチラシに印刷している。個人や団体の利用も受け入れる。
 健康福祉のつどいは木祖小学校体育館で午前9時半から開く。正午すぎにオープニングセレモニーがあり、県警音楽隊やカラーガード隊が出演する。午後1時半から、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實さんが「地域でいのちを支える」をテーマに講演する。唐澤一寛村長による提言「人生100年時代を見据えて」もある。
 10月には、村民から募った写真を展示する「写真で追う木祖村」を開く。記念式典は11月17日に開き、村民から募った歌詞を基に製作する村歌も披露する。はくさいマラソン大会や村内一周駅伝、芸能祭といった行事も「村制130周年」の言葉を冠して行う。
 木祖村は明治22(1889)年、旧薮原、小木曽、菅の3村が合併して発足した。村は多彩な関連イベントを通じて、村民が生きがいや誇りを持ち、笑顔が絶えない村づくりにつなげたい考えだ。
 問い合わせは村役場総務課(電話0264・36・2001)へ。