政治・経済

開明が最大会派維持 松本市会の会派構成決まる

 改選された松本市議会の会派届の提出が9日に締め切られ、新たな会派構成が決まった。定数の31人のうち、4人は会派に入らず、改選前と同じく8人を集めた「開明」が引き続き最大会派となった。改選前は5人だった「みんなの未来」は、所属議員が他会派に移るなどして消滅した。

 開明は改選に伴い2人が引退し、1人が落選したが、みんなの未来に所属していた吉村幸代氏と新人の2人が新たに加入した。トップ当選した2期目の青木崇氏が代表に就いた。
 みんなの未来だった小林文氏は誠の会に移った。田口輝子氏は会派に入らず、同じ社民党系の新人・横内裕治氏とグループをつくる。
 改選前は5人だった「政友会」は1人が引退したが、新人2人を受け入れて6人となり、第2会派となった。一方、第2会派だった誠の会は、1人減の5人で第3会派となった。
 公明党は新人1人を加えて、改選前から1人増の4人となった。共産党は引退議員1人と新人1人が入れ替わり、4人のまま変わらない。