政治・経済

松本空港に韓国チャーター便就航

松本空港を飛び立つ国際チャーター便
 県営松本空港と韓国の金浦国際空港を結ぶ国際チャーター便の本年度の初便が27日に運航された。1往復の計2便が就航し、韓国から5人の旅行者らを受け入れ、日本からは25人が出国した。29日と5月2、4、6日にも運航され、5日間で計5往復・10便が松本と韓国を行き交う。
 日本の大型連休に合わせた運航で、海外から日本に来る「インバウンド」と日本から海外に行く「アウトバウンド」の双方の旅行者が利用する形態となっている。韓国の航空会社・コリアエクスプレスエアが約50席の機体で運航している。  職場の仲間4人と2泊3日の韓国旅行に旅立った、地方公務員の女性(54)=島内=らは「韓国の文化を学ぶのが楽しみ。(松本空港は)家から近くていい」とチャーター便を歓迎していた。29日のチャーター便で韓国旅行に行くという、会社役員の男性(52)=里山辺=は「ここから海外に行けるのは気楽でいい」と話し、27日の便で先に旅立った家族を見送っていた。  松本空港の国際化を目指している県は、年度内に国際チャーター便を計50便運航する目標を掲げている。

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