政治・経済

塩尻市議選 女性3氏が当選

支援者から花束を受け取り、笑顔で喜びを語る丸山さん(21日午後11時半)
 統一地方選後半戦の塩尻市議会議員選挙(定数18)は21日に投開票され、現職15人と元職2人、新人1人が当選した。現職と元職の各1人が涙をのんだ。投票率は補欠選を除いて過去最低だった4年前の前回選からさらに4・93%下回る47・88%となり、有権者の関心の低下が進む現状を示す結果となった。
 昨年9月の市長選に立候補して惜敗した元職・平間正治氏(65)=大門田川町=が2522票の大量得票でトップ当選し、返り咲きを果たした。唯一の新人の樋口千代子氏(67)=大門六番町=は後援会組織も手探りの選挙戦となったが、1283票を獲得した。現職の女性2人も当選し、女性市議は2期ぶりに3人になった。党派別では公明党2人、共産党2人で共に改選前の議席数を確保した。残る14人は無所属となっている。  期日前投票者数は前回選を592票上回ったものの、当日の投票が伸びなかった。地区別では楢川が77・29%と最も高く、高出が40・15%で最低だった。

連載・特集

もっと見る