政治・経済

朝日村長選、きょう投開票 新人2氏が最後の訴え

 新人同士による一騎打ちの争いとなった朝日村長選挙は21日に投票が行われ、即日開票される。古見集落センターとAYTマルチメディアセンター、西洗馬公民館に投票所を設け、いずれも午前7時~午後8時に投票を受け付ける。開票作業は8時40分から村中央公民館で行い、9時40分ころには結果が出る見通しだ。

 立候補しているのは、いずれも元村議会副議長で無所属新人の三村清氏(71)=小野沢=と小林弘幸氏(66)=西洗馬。
 20日は両陣営ともに村内全域を遊説して5日間の選挙運動を締めくくった。
 三村氏は必勝と書かれたはちまきを締めて気合を入れ、最後の遊説を行った。「清はやります。ものから人へ投資を移します」と訴え、出会った有権者と固い握手を交わした。21日は小野沢の選挙事務所で開票結果を待つ。
 小林氏は緑色のジャンパー姿で軽快に駆け回った。「村づくりの基本は福祉施策。すべての世代に福祉を届ける」と訴え、対話集会を開き住民の知恵や意見を集めるとした。21日は中組生活改善センターで開票結果を待つ。
 15日現在の有権者数は3934人(男性1951人、女性1983人)。20日午後7時までに、22.24%に当たる875人が期日前投票を行った。