政治・経済

塩尻市議選スタート 18議席を20人で争う

 統一地方選後半となる塩尻市議会議員選挙が14日に告示された。定数18に対して現職16人、元職3人、新人1人の計20人が立候補の届け出を済ませ、7日間にわたる少数激戦の戦いが始まった。投開票は21日に行われる。選挙戦2日目の15日は青空が広がり桜も開花する中、各陣営は市内くまなく選挙カーを走らせ、主張を響かせた。
 市議は地域代表の色合いが濃く、地区別では広丘4人、吉田3人、大門、塩尻東、片丘、洗馬、楢川が各2人、高出、宗賀、北小野から各1人が立候補した。女性は現職2人と新人1人の3人で、前回選と同じだ。年齢は70代が6人、60代が12人、50代と40代が各1人となっている。  塩尻市は少子高齢化による人口減少社会の中で、福祉や教育、道路や橋などの維持管理や整備、市街地活性化など多くの課題に直面している。各陣営は地元の課題や立候補者が得意とする分野で、実現を目指す施策を有権者に訴えている。  統一選前半の県議選の塩尻市区の投票率は過去最低となる46・09%と低調だっただけに、各陣営は今選挙への有権者の関心が高まっていないことを危惧している。

連載・特集

もっと見る