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春を感じて梓川沿い歩く 「桜ウオーク」きょうまで

 松本市の波田、梓川両地区を歩いて梓川のせせらぎや景色を楽しむ春の恒例イベント「信州松本梓川・桜ウオーク」(松本市、松本観光コンベンション協会主催、市民タイムス共催)が13日、2日間の日程で始まった。初日は県内外の382人が参加した。14日も行われる。

 初日は市波田総合体育館を発着点に、梓川の堤防沿いをたどる21キロと9キロの2コースが設定され、参加者がマイペースで巡った。河川敷沿いの桜はまだつぼみが多かったが、日中は上着いらずの心地よい晴天の下で残雪の北アルプスにカメラを向けたり、会話を楽しんだりしながら思い思いに歩みを進める人たちの姿が見られた。
 妻と参加した横浜市の佐藤弘志さん(61)は「空気が澄んでいて気持ちよかった」と笑顔を見せた。職場の仲間10人と初めて参加し、21キロコースに挑んだ愛知県安城市の会社員・高橋辰弥さん(18)は「朝方は寒かったけれど、日差しが暖かくて楽しめた。機会があれば来年も訪れたい」とほほ笑んだ。
 14日は桜スポットを巡る28キロ、13キロ、8キロの3コースで当日参加もできる。午前8時に起点の市波田体育館で受け付けを始め、当日参加費は1300円(高校生以下無料)となる。

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