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御嶽海関への応援熱上昇 後援会員登録1000件へ

 御嶽海後援会(永瀬完治会長、事務所・木曽町日義)の会員数が、3月末の段階で、郡内外の個人や企業・団体合わせて976件となった。後援会事務局長の茂澄親さん(61)は「最近は『けがに負けずに頑張ってほしい』と入会される方も多い」と話す。故郷の星を見守り、支え、後押ししようとする応援熱は高まる一方で、会員数が「1000」の大台に届くのも時間の問題だ。

 後援会は、御嶽海関が十両優勝した直後の平成27年10月に発足した。本場所ごとに新調され、会場周辺に掲げられる「力士のぼり旗」を提供したり、土俵下で使用する座布団を贈ったりしながら関取をサポートしている。28年には化粧まわしも贈った。
 「多くの方に御嶽海関を支えてほしい」と、入会は随時受け付けている。入会金は5000円、年会費は個人が1口1万円、企業・団体は1口3万円で、会員になると本場所ごとに番付表が送付され、観戦ツアーにも参加できる。日本相撲協会大相撲カレンダーや記念品といった特典もある。
 会員は毎春の更新が必要だ。既存の会員宛てに継続用紙の送付を済ませた事務局は、早めの手続きを呼び掛けている。
 入会申込書は後援会のホームページからダウンロードできる。問い合わせは、平日の午前8時半~午後5時に後援会事務所(電話0264・23・8010)へ。