教育・子育て

友達100人つくろう 松本の小学校で入学式

拍手で迎えられながら入場する新1年生(筑摩小学校)

 松本市内の公立小学校で4日、一斉に入学式が行われた。少し緊張した面持ちの新1年生は多くの人から祝福を受け、希望に胸を膨らませて学校生活をスタートさせた。
 筑摩小学校(太田武志校長)には50人が入学した。新1年生は教室であいさつや歌の練習をしたあと、クラスメートと手をつないで入場した。太田校長は「元気よく返事やあいさつをし、命を大切にして、毎日笑顔で登校してきてください」と呼び掛け、児童会長の丸山倫範君(6年)は「分からないことがあったらどんどん聞いてください」と呼び掛けた。1年生は背筋を伸ばして話を聞き、最後に元気いっぱいに歌を披露した。
 式後は教室で担任教諭の話を聞いた。笠原彩衣里さん(6)は「勉強が楽しみ。友達と歌を歌ったり運動会でリレーに出たりしたい」と目を輝かせていた。
 市学校指導課によると市立小学校は全28校で計1872人が入学した。才教学園小学校・中学校は5日に入学式を行う。

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