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スクエアダンス楽しく 松本・鎌田のスイング虹小学生指導

 松本市の鎌田地区公民館を拠点に活動しているスクエアダンスサークル・スイング虹が、近くの鎌田児童センターに通う子供たちにスクエアダンスを教えている。毎月第2・4水曜日に集まり、一緒に踊ったり動きを手ほどきしたりしながら和気あいあいと楽しんでいる。子供たちは上達が早く、スイング虹の代表・高橋和子さんは「一緒に発表する機会を作りたい」と笑顔を見せる。

 スクエアダンスは男女のペア4組が1セットになり、外から動きの指示を出す「コーラー」に従って踊る。2組のペアが向き合う四角形の形から始まり、5分間ほどの音楽でパートナーや位置を入れ替えたり、回ったりする。
 昨秋、スイング虹が児童センターでスクエアダンスを披露し、やってみたいと希望した小学校1~4年生が集まった。現在は「スイング空」として毎回10人ほどが参加している。
 女子児童が多いため、数人が男性役をする。このほど行われた練習では、コーラーを虹のメンバーが務め、子供たちは「スター・プラマネード」「スイング・スルー」といった英語の指示を聞いて軽快に踊っていた。
 児童館でも踊って復習しているといい、リーダーで唯一の男子である山田大空君(10)=4年生=は「動きが面白いし、英語も覚えられる。コーラーをできるようになりたい」とやる気満々だ。スイング虹は70代以上のメンバーが多いといい、高橋さんは「子供たちと一緒にやっているサークルは珍しい。孫と一緒にやっているみたいで私たちも楽しい」とほほ笑んでいた。