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おはなスイーツに笑顔咲く 花フェスタPRで安曇野市が新作募り試食会

「おはなスイーツ」を試食する参加者

 安曇野市は23日、市役所で、花をイメージした菓子「安曇野おはなスイーツ」の試食会を開いた。中信4市で4月25日~6月16日に行われる全国都市緑化信州フェア(信州花フェスタ2019)を食で盛り上げようと、市内の菓子店から新作を募った。この日は市民ら37人が訪れ、会期中に販売するオリジナル品をいち早く味わった。

 「おはなスイーツ」は市が独自に取り組むプロジェクトで、18店舗が参加し、見た目が花を連想させる菓子を開発した。会期中に各店やイベントで販売し、花フェスタの来場者を歓待する。
 試食会にはこのうち、8店が新商品を持ち寄った。形や色でバラやリンゴ、桜の花をイメージしたシフォンケーキやチーズケーキなどを並べた。甘い香りが漂う会場で、待ちかねた来場者は次々に皿に載せて自席に向かった。目移りしながらも、鮮やかな菓子を口に運び「きれいでおいしい」と幸福そうだった。
 西村商店(安曇野市明科中川手)社長の西村浩光さん(55)は、淡いピンク色が美しい「桜のティラミス」を用意した。桜花のペーストや花びらそのものを用いており「春を満喫してもらい、安曇野を忘れないでほしいとの思いを込めた」と話していた。
 おはなスイーツの問い合わせは市都市計画課(電話0263・71・2249)へ。

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