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プログラム 小1が指導 塩尻の上間君の教室に30人

 塩尻市の桔梗小学校1年生・上間友輝君(7)が企画したプログラミング教室が21日、市民交流センター・えんぱーくのICTルームで開かれた。子供16人と大人14人が参加して、子供向けのプログラミングソフトでゲームを作り、互いに褒め合って楽しんだ。

 「みんなでかなえるプログラミング(ミカプロ)教室」と題し、米国で開発された子供向けプログラミングソフト「スクラッチ」の使い方を学んだ。初めに上間君と兄の直輝君(11)=同小5年=がスクラッチで制作した動画を見せ、一緒に学ぶペアをつくる遊びで緊張をほぐした。
 大人は別会場に移動して学び、子供たちの教室では、安曇野市豊科の「まなびのいえ」を主宰する小高直樹さん(43)に協力してもらいながら、上間君がマイクを使ってプログラミングを一生懸命説明した。低学年の子供ができないでいると駆け寄って操作を手伝い「教えるのは楽しい」と話していた。
 教室を見学した市情報政策課の小澤光興課長は「友達が友達に教えるのが素晴らしい。親も同じスクラッチを学ぶことで、家で一緒できる」と感心していた。

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