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松本市が人事異動内示 総務部長に嵯峨宏一氏

 松本市は20日、4月1日付で発令する職員の人事異動を内示した。本部長を含む部長職は1人増の22人となり、異動が3人、昇任が7人となる。平成33(2021)年の中核市移行や新庁舎建設計画などの重要政策の着実な推進を図る体制強化を狙い、筆頭部長の総務部長には嵯峨宏一危機管理部長を起用する。

 危機管理部長には森本千嘉契約管財課長を、政策部長には政策課長の経験がある横内俊哉福祉計画課長を昇任させて充てる。政策部に「本部」として昨秋開設した中核市推進室長には、昨年末に締結した県との協定に基づき、公衆衛生医師の塚田昌大県松本保健福祉事務所長を充てる。同室長を兼任した山内亮政策部長は教育部長となる。
 保育園の待機児童問題解消に当たるこども部長には村山修職員課長を昇任させて充て、伊佐治裕子こども部長は文化スポーツ部長に就く。環境部長には久保田忠良環境政策課長、松塩地区広域施設組合事務局長には高橋浩道保育課長、建設部長には上條裕久建設総務課長、城下町整備本部長には松崎勉上水道課長をそれぞれ昇任させて充てる。
 異動規模は前年度より20人多い650人で、病院局を含む職員数は29人増の2087人。中核市推進室には20~50代の獣医師6人と薬剤師3人が配置される。組織改正で新年度は昨年4月より1本部増、1課減、2係増の「16部2本部116課255係」体制となる。

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