政治・経済

池田町議選に12人が出馬を予定 ほかにも立候補探る動き

 統一地方選後半に行われる池田町議会議員選挙は、4月16日の告示まで残り1カ月を切った。市民タイムスの取材では、今のところ、定数12に対して現職9人、新人3人が立候補を予定している。ほかにも水面下で立候補を探る動きがあり、選挙戦になるかどうか情勢はまだ流動的だ。投開票は4月21日。

 現時点の立候補予定者は男性9人、女性3人で、党派別に見ると、共産の2人以外は無所属となっている。
 今期限りで引退するのは、いずれも無所属で4期目の立野泰氏(71)=渋田見=と3期目の櫻井康人氏(73)=滝沢。甕聖章町長が町議会の任期途中で平成28年の町長選に立候補して初当選して以降、町議会は欠員1となっている。
 27年の前回選は昭和54年以来36年ぶりの無投票だった。今町議選の立候補予定者数がまだ定数と同じにとどまる現状に、現職からは「無投票は避けたい」という声が聞かれる。予定者不在の地区などで出馬に向けた調整が続いているもようだ。
 立候補の届け出に関する事前説明会は4月3日に開かれ、届け出に必要な書類の事前審査は9日に行われる。会場はいずれも町役場となる。
 1日現在の選挙人名簿登録者数は8484人(男性4042人、女性4442人)となっている。

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