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木祖産食材活用の創作料理誕生 3種を商品化で観光資源に

村老人福祉センターで開かれた試食会

 木祖村産の食材をふんだんに使った特産料理が完成した。村が昨年開いた料理コンテストに寄せられたレシピを基に、クッキングコーディネーター・浜このみさん(長野市)と村民がタッグを組んでレシピを練り、商品化にこぎ着けた。
 完成したのは「イワナの天ぷらのガパオライス」「W(ダブル)すんきのかき揚げバーガー」「季節野菜のそばパスタ」の3品だ。レシピを監修した浜さんは「村の素材の魅力はそのままに『外部の目線』を加えた」とする。
 3品は、新たな観光資源としての期待を担う。村は今後、村内の民宿や飲食店での提供を呼び掛ける。ポスターやのぼり旗も使ってPRを図る。