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けん玉先生になろう! GLOKENの養成講座、長野県初開催

県内初開催となる「けん玉先生研修講座」をPRするグロケンの窪田代表理事

 けん玉の国際的な普及に取り組んでいる松本市蟻ケ崎1の一般社団法人「グローバルけん玉ネットワーク(グロケン)」が、同市島立の市民タイムス本社みすず野ホールで31日に、けん玉指導者の養成を目的とした講座「けん玉先生研修講座in松本」を開催する。昨年12月に独自のけん玉検定制度を始めたのに合わせてスタートし、全国各地で開いている講座で、県内での開催は初めてとなる。小さな子供や初心者にけん玉の楽しさや魅力、達成感を伝える「先生」を育て、けん玉文化の裾野を広げることを目指す。

 約3時間半の講座で、グロケン代表理事の窪田保さん(37)を講師に、けん玉遊びの指導方法や基礎知識、安全指導などについて伝える。講座の後にはけん玉検定も実施し、ベーシッククラス3級(とめけんを5回に1回程度成功させる腕前)以上に合格すれば指導者資格が得られる。後日、顔写真付きIDカードも発行される。
 講座はこれまでに6都道府県で7回開かれ、157人が指導者資格を得た。窪田代表理事は「けん玉に『難しい』というイメージを持つ人は多い。けん玉先生が『楽しい』『できてうれしい』『もっとやりたい』という気持ちを鼓舞する役割になれば」と話す。
 受講資格は18歳以上で受講費は7000円、定員25人。グロケンホームページ(https://www.gloken.net/jp/)内にある申し込みフォーム、またはファクス(0263・50・5093)から名前、メールアドレス、住所、電話番号を添えて申し込む。問い合わせはグロケン(電話0263・50・5013)へ。