教育・子育て

都市大塩尻高がグラウンドを人工芝に 拡張工事も

グラウンドを拡張し、人工芝を張る工事をしている都市大塩尻高

 塩尻市の東京都市大塩尻高校で、土のグラウンドを拡張した上に人工芝を張る工事が行われている。土だと凍み上がる冬季も体育の授業などでグラウンドを使えるようにし、強豪校で知られるサッカーや野球など部活動でも使用できるようにする。夏休み頃から利用できる予定だ。

 グラウンドの面積は約1万8100平方メートルで、現在のグラウンドを東(校舎側)に33メートル程度広げる。サッカー面(縦105メートル、横68メートル)、野球面(両翼97・5メートル、中堅121・9メートル)を設け、野球面の内野は土にする。観覧席を置けるスペースも確保する。グラウンドを平らにした後、砂利やアスファルトを敷き、人工芝を張る。
 サッカー部が今年参戦する高円宮杯U―18プリンスリーグ北信越のホームゲームは、このグラウンドを使う予定だ。野球部はこれまで、打球がグラウンド外に出る恐れがあるとして打撃練習が制限されていた。拡張で、防球ネットを含めて打球の飛距離が135メートルまでなら外部に出ない設計となり、試合もできるようになる。
 三浦章校長は「ソフト、施設両面を充実させ、子供たちが体力と学力をさらに伸ばせる学校づくりを目指したい」と話している。

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